こんにちは!北島会計事務所佐藤です。

近年、合同会社での会社設立が増えてきております。

東京商工リサーチが7月8日に公開した2018年「合同会社」の新設法人調査の記事によると2018年1月~12月に全国で設立された合同会社の数は28,940社で過去最高、新設法人に占める割合も22.5%となり、新設法人の4社に1社は合同会社を選択している結果になりました。

合同会社の大きなメリットとして設立に係る費用の安さと設立手続きが簡便というのが挙げられるかと思います。

株式会社の場合は、約20万円設立費用がかかるのに対し、合同会社は6万円で設立することができます。なるべく設立に係る費用を抑えたいという方には合同会社での設立を選択肢として検討するのもよいかもしれませんね。

その他メリットとしては、社員の任期がない(重任登記の費用がかからない)、利益分配を自由に決められる、決算公告義務がないなどが挙げられます。

逆にデメリットとしては、

株式会社と比較して相対的に社会的信用度が低い、上場することができないなどが挙げられます。

社会的信用度については、近年の合同会社設立の増加に伴う認知度向上等によって徐々に小さくなっていくのではないかと思います。

設立する際は、合同会社にするか株式会社にするか、決算期はいつにするか、資本金はいくらにすればよいか等検討しなければならないことが様々ありますので、もし不明点などあればぜひ一度ご連絡くださいませ。

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