jizokuka

こんにちは。

練馬区石神井公園北口の北島綜合会計事務所スタッフ徳永です。

弊所の顧問先から持続化給付金についての質問をよく受けています。

「これって何なの~、どういうの」「貰えんの~」などなど・・・

経済産業省の「持続化給付金申請要領(申請のガイダンス)」が分かり易いですよね。私たちが顧問先の代わりに熟読してお答えしているというような感じでしょうか。

申請要領は当然に読むとして「給付規定」をちゃんと読んでいる人はいますかね。こんな規定があります。

(給付金に係る不正受給等への対応)
第10条 申請者の申請が 給付要件を満たさない こと又は 不 給付 要件に該当することが疑われる場合は 、長官は、事務局を通じ、 次の各号の対応を行う 。
一 提出された 基本 情報等 について審査を行い不審な点がみられる場合等に調査を開始する。申請者等の関係者に対する、 関係書類の提出指導、事情聴取、立入検査等 の調査 につ いては、 事務局及び長官が委任した者において行うことを原則とし、これらの調査を行った後、当該関係者に対する対処を決定する。 なお、既に給付した給付 金について調査を行う場合も同様 とする。
二 事務局は、調査の結果 、申請者の申請が給付要件を満たさないこと又は不給付要件に該当することが判明した場合には、 その旨を長官に報告する。長官は、当該申請者との間の贈与契約を解除し、事務局は、長官の指示に従い、 当該申請者に対し、 給付金に係る長官との間の贈与契約を解除し、 給付金の返還に係る通知を行う。
2 給付金の不正受給に該当することが疑われる場合は 、長官は、事務局を通じ、前項の対応に加え、次の各号の対応を行う。
一 不正受給を行った申請者は、 前項第2号の給付金の全額に、不正受給の日の翌日から返還の日まで、年3%の割合で算定した延滞金を加え 、これらの合計額にその2割に相当する額を加えた額を支払う義務を負い、事務局は当該申請者に対し、これらの金員を請求する旨の通知を行う。
二 不正受給が発覚した場合には、事務局は原則として申請者の法人名等の公表を行う
三 事務局は、 不正の内容によ り 、不正に給付金を受給した申請者を告発する
3 事務局は、 申請者から返還を受けた給付金を 、申請者に代わって遅滞なく長官に返還する 。
4 給付金は 、事務局の審査を経て長官が給付 額を決定する贈与契約であり、原則として民法 (明治29年法律第89号) が適用され、 贈与契約の解除 、給付決定の取消しについては、行政不服審査法(昭和37年法律第160 号)上の不服申立ての対象とならないが、不正受給による不 給付決定又は贈与契約の解除に対し、 申請者等から不服の申出があった場合は、適宜再調査を行うなど、必要な対応を図る。

 

下線部...怖いですね~

事務局及び長官が委任した者・・・税務当局!?

前項第2号の給付金の全額に、~年3%の割合で算定した延滞金を加え 、~その2割に相当する額を加えた額を支払う義務を負い・・・すごい金額になりそう!?

法人名等の公表を行う・・・晒される!?

不正に給付金を受給した申請者を告発する・・・刑事罰!?

不正受給の抑制になればと思い第10条を取り上げてみました。

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